このページでは、地球温暖化に係る図表や写真、パンフレットなどのデータを検索し、ダウンロードできます。
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6-03 2100年末に予測される日本への影響
#RCP #ビジネス -
6-04 日最高気温35℃以上(猛暑日)の年間日数の経年変化(1910~2023年)
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6-05 日降水量100mm以上、400mm以上の 年間日数の経年変化
#ビジネス -
6-06 2100年末における真夏日の年間日数予測
<温暖化が最も進めば、真夏日が今世紀末には約53日増>温室効果ガス濃度上昇の最悪のケースでは、今世紀末の真夏日は現在と比べて全国では平均52.8日増加すると、環境省・気象庁は報告している。詳しくは環境省・気象庁「日本国内における気候変動予測の不確実性を考慮した結果について」をご参照ください。 #ビジネス -
6-07 日最低気温0℃未満(冬日)の年間日数の経年変化(1910~2023年)
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6-08 日本の二酸化炭素濃度の変化
#ビジネス -
7-01 IPCCの構成
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COP17 本会議場
2011年12月に南アフリカ・ダーバンで開催されたCOP17(気候変動枠組条約締約国会議)の本会議場の様子。閉会会合直前に開催された、ストックテイキング会合の様子。 -
COP18 バスの外観
バスの外装にはいくつか種類がありましたが、いずれも気候変動対策を促進するスローガンが書かれていました 2012.11.29 COP18現地レポート -
COP18 ポスター
COP18/CMP8(ドーハ会合)のスローガンのひとつ、「70億人による1つの挑戦」のポスター 2012.11.29 COP18現地レポート -
COP18 会合
第2週のはじめに開催された、第1週目の交渉の進捗状況を報告する会合の様子 2012.12.03 COP18現地レポート -
COP18 会場
COP18会場内の巨大なクモのオブジェ(ルイーズ・ブルジョア氏作) 2012.11.28 COP18現地レポート -
COP18 開会セレモニー
ブルカをかぶってCOP18開会スピーチを行うフィゲレス気候変動枠組条約事務局長 2012.11.26 COP18現地レポート -
COP25会場の様子1
2019年12月2日~15日の間、COP25(気候変動枠組条約第25回締約国会議)がスペインのマドリードで開催されました。 -
COP25会場の様子2
COP25における、12月3日のEarth Information Day 2019の様子(スクリーンにはEarth observation for science, policy and practice: retooling global cooperation to respond to future climate riskのPanel discussionで発言するJAMSTECのPrabir K. Patra氏)。 -
COP3(地球温暖化防止京都会議)本会議場
1997年12月に開催されたCOP3(地球温暖化防止京都会議)の本会議場(京都国際会館・京都市左京区)の様子。ここで京都議定書が採択された。 -
IPCC-WG2会合(横浜市)
2014年3月25日-29日に神奈川県横浜市で開催された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第38回総会及び第2作業部会第10回会合の様子。スクリーンに映るのは、スピーチを行うラジェンドラ・パチャウリIPCC議長。 -
IPCC-WG2看板(横浜市)
2014年3月25日-29日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第38回総会及び第2作業部会第10回会合の看板。 -
TDK(株)甲府工場の屋上の太陽光発電パネル
TDK(株)甲府工場の屋上約3000m2に設置された発電容量300kWの太陽光発電パネル。2006年に設置。写真遠方中央には八ヶ岳山麓、左には南アルプス連峰を望む ロケーションの中、日本でも日照時間がたい へん多い地域に設置されている。 -
すぐ使えるスライド(PowerPoint形式)「あっつい!ちきゅうのみらいをみんなのチカラでかえていこう!」(地球温暖化防止ハンドブックより)
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