このページでは、地球温暖化に係る図表や写真、パンフレットなどのデータを検索し、ダウンロードできます。
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イングランド中西部 エコロジーセンターの大型風車
イングランド中西部にあるエコロジーセンター「Eco-Tech Centre」にある1650kW(2001年時点では英国最大)の大型風車。ナセル直下に環境教育用の展望室があり、風力エネルギーを体感できる。 -
インド洋の首飾りといわれるモルディブ
モルディブ共和国は、スリランカの南西、約1200の島々がいくつもの環礁をつくってつながっている。島々全てサンゴ礁と海洋生物起源の砂でできている。満潮時の平均標高が約1.5メートルしかない。主産業は漁業と観光業、人口約29万人。撮影地:南マーレ環礁。 -
ウィスキー樽貯水槽
ウィスキー樽貯水槽。容量は約180リットル。ソフトエネルギープロジェクトの自然エネルギー・省エネルギー普及啓発・環境教育推進センターの屋上にある。 -
オホーツクの流氷
オホーツクの流氷。1月から3月にかけてこの流氷がオホーツク海を覆いつくし、氷原となる。 -
オホーツクの流氷山脈
オホーツクの流氷山脈。氷原はただ平らなだけではない。風により押し寄せた流氷が折り重なると、このような流氷山脈ができる。 -
オランダ トランジットモール
オランダ、アムステルダム駅前から商業地区にのびるダムラック通りのトランジットモール。一本の道路が、歩行者、自転車、路面電車、自動車により棲み分けられている。 -
オランダ、アムステルダム中央駅 自転車置き場
オランダ、アムステルダム中央駅の巨大な自転車置き場。隣接して貸し自転車のステーションもある。 -
カナダ アサバスカ氷河
地球の気温が上昇し、氷河が融解しています。看板は1982年に氷河の先端があった地点です。 -
カールスルーエのトランジット・モール
ドイツ南西部のゴチック建築都市として有名なカールスルーエ市 中心市街地はトランジット・モール(自動車を基本的に流入禁止にし、歩行者と公共交通機関を優先させた商業空間 )となり、環境を大切にした交通政策と市街地活性化を両立している。ドイツでは各地で同様の政策が実施されている。 -
グリーンムーバ
広島電鉄の「グリーンムーバ」。都心の自動車交通量を削減し、まちづくりにも役立つと見直されているLRT(Light Rail Transit)タイプの路面電車。 -
グリーンムーバ2
広島電鉄の「グリーンムーバー」。車内も平らで、高齢者や障害者にもやさしい。 -
サヘル地域
降雨不足により干上がる沼。灌漑設備や農機具、化学肥料等投入の少ないサヘル地域では、天然降水に依存しており、降雨量が多ければ平年策、少なければ凶作を意味する。このように降雨不足は飢餓に直結している。 -
スイス モルテラッチ氷河
地球の気温が上昇し、氷河が融解しています。看板は1970年に氷河の先端があった地点です。 -
スイス、アルプスの氷河
スイス、アルプスの氷河。永久に残る氷河と言われていたが、ここ数十年をかけて溶け、植生が変化し、山肌が下から次第に樹で覆われ始めている。アルプス地域では、急斜面を走る洪水をくい止めるための土嚢が積まれている地域もある。 -
セイウチ
ホッキョクグマと並ぶ北極圏を代表する動物です。若いオスはとても好奇心が強く近づいてきました。大人のオスは1.2tにもなります。口の吸引力がとても強く、大きな貝の中身をその力だけで吸い取ります。地球温暖化による海氷の減少により重要な住処を奪われ、絶滅の危機に瀕していいます。 -
タイ、バンコクのスカイトレイン
タイ、バンコクで、都心の渋滞対策として2000年から導入されたスカイトレイン。 -
ツバル、フナフチ島1
ツバル、フナフチ島(首都)。環礁のため内陸から沸き上がった水によって浸水している(浸水前)。 -
ツバル、フナフチ島2
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ツバル、フナフチ環礁
ツバル、フナフチ環礁の島の様子。ツバルでは海岸浸食の他に、タロピットという主食の芋畑に海水が入り込み、作物が育たなくなる等の被害が出始めており、自給自足の生活をしているツバル人は、島が沈むより前に食べ物が無くなって人が住めなくなってしまうことを心配している。 -
ツバル、フナフチ環礁内の島
ツバル、フナフチ環礁内の島。激しい波によって砂浜の砂を持っていかれた島。
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