このページでは、地球温暖化に係る図表や写真、パンフレットなどのデータを検索し、ダウンロードできます。
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フィジー マナ島2
フィジー、マナ島。美しい砂浜で有名。この砂浜もいずれなくなる危険性がある。 -
フィジー 海岸侵食
フィジー 海岸侵食によって折れた椰子の木。 -
フィリピン・イフガオ州の棚田周辺の森林
フィリピン・イフガオ州の棚田周辺の森林 -
フランス、ストラスブール パーク・アンド・ライド
フランス、ストラスブール市郊外の市電の停留所では、バスターミナルが併設されたパーク・アンド・ライドの駐車場がある。クルマで来た人は、ここに駐車して、市電に乗り換える。 -
フランス、ストラスブール市の市電
フランス、ストラスブール市の市電。都心部にはクルマは入れず、市電以外は歩行者と自転車しか入れない。 -
フランス、ストラスブール市の自転車専用道
フランス、ストラスブール市の欧州議会前の自転車専用道。自動車道とは分離帯で区切られた道路となってる。 -
ブライトホルン近くの氷河
スイスアルプスのマッターホルンから連なる4000m級の山々から流れ出る氷河。Breithorn氷河(下)にSchwarze氷河(左)、Gorner氷河(右)が合流している。 1984年と同時期(6月下旬)の写真。Breithorn氷河はすでにGorner氷河と途切れている。1985年から2000年の間にスイスでは全氷河の22%が減少したと報告されている。 -
ホッキョクグマの親子
スヴァールバル諸島は、ノルウェー北部の島々で北極圏にあります。ホッキョクグマは地球温暖化による海氷の減少により重要な生息場所を奪われ、絶滅の危機に瀕している代表的な動物です。 -
ホッキョクグマ(夏)
スヴァールバル諸島は、ノルウェー北部の島々で北極圏にあります。ホッキョクグマは地球温暖化による海氷の減少により重要な生息場所を奪われ、絶滅の危機に瀕している代表的な動物です。 -
ホルスタインから吸血するシナハマダラカ
シナハマダラカは3日熱マラリアを媒介するとされています。マラリアは熱帯地域を中心に毎年一億人以上が感染し、100万人以上が亡くなっています。この写真は2005年7月28日に千葉県内の牛舎で撮影しました。ハマダラカは動物から吸血するとき、このようにお尻から3、4滴の血液を排泄します。 -
マングローブの林
マングローブの林 -
マングローブの植林(ブラジル)
マングローブの植林(ブラジル) -
マングローブの植林1
マングローブの植林1 -
マングローブの植林2
マングローブの植林2 -
マングローブ植林用の種子
マングローブ植林用の種子 -
マーシャル諸島の海岸浸食1
マーシャル諸島 海岸が浸食されている様子。 -
マーシャル諸島の海岸浸食2
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マーシャル諸島マジュロ環礁
マーシャル諸島のマジュロ環礁で起きている海岸侵食。 -
モンゴル自治区で拡大を続ける砂漠
中国北部の内モンゴル自治区で拡大を続ける砂漠(ホルチン砂漠) -
三重県久居市の風力発電機 1
三重県久居市の風力発電機。第1基目。青山高原笠取山頂上付近 海抜約800m付近。オランダ・ラガウェイ社製。750kW。タワーの高さ50m。地上から最高部までの高さ75m。
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