このページでは、地球温暖化に係る図表や写真、パンフレットなどのデータを検索し、ダウンロードできます。
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7-01 IPCCの構成
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COP17 本会議場
2011年12月に南アフリカ・ダーバンで開催されたCOP17(気候変動枠組条約締約国会議)の本会議場の様子。閉会会合直前に開催された、ストックテイキング会合の様子。 -
COP18 バスの外観
バスの外装にはいくつか種類がありましたが、いずれも気候変動対策を促進するスローガンが書かれていました 2012.11.29 COP18現地レポート -
COP18 ポスター
COP18/CMP8(ドーハ会合)のスローガンのひとつ、「70億人による1つの挑戦」のポスター 2012.11.29 COP18現地レポート -
COP18 会合
第2週のはじめに開催された、第1週目の交渉の進捗状況を報告する会合の様子 2012.12.03 COP18現地レポート -
COP18 会場
COP18会場内の巨大なクモのオブジェ(ルイーズ・ブルジョア氏作) 2012.11.28 COP18現地レポート -
COP18 開会セレモニー
ブルカをかぶってCOP18開会スピーチを行うフィゲレス気候変動枠組条約事務局長 2012.11.26 COP18現地レポート -
COP25会場の様子1
2019年12月2日~15日の間、COP25(気候変動枠組条約第25回締約国会議)がスペインのマドリードで開催されました。 -
COP25会場の様子2
COP25における、12月3日のEarth Information Day 2019の様子(スクリーンにはEarth observation for science, policy and practice: retooling global cooperation to respond to future climate riskのPanel discussionで発言するJAMSTECのPrabir K. Patra氏)。 -
COP3(地球温暖化防止京都会議)本会議場
1997年12月に開催されたCOP3(地球温暖化防止京都会議)の本会議場(京都国際会館・京都市左京区)の様子。ここで京都議定書が採択された。 -
IPCC-WG2会合(横浜市)
2014年3月25日-29日に神奈川県横浜市で開催された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第38回総会及び第2作業部会第10回会合の様子。スクリーンに映るのは、スピーチを行うラジェンドラ・パチャウリIPCC議長。 -
IPCC-WG2看板(横浜市)
2014年3月25日-29日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第38回総会及び第2作業部会第10回会合の看板。 -
TDK(株)甲府工場の屋上の太陽光発電パネル
TDK(株)甲府工場の屋上約3000m2に設置された発電容量300kWの太陽光発電パネル。2006年に設置。写真遠方中央には八ヶ岳山麓、左には南アルプス連峰を望む ロケーションの中、日本でも日照時間がたい へん多い地域に設置されている。 -
すぐ使えるスライド(PowerPoint形式)「あっつい!ちきゅうのみらいをみんなのチカラでかえていこう!」(地球温暖化防止ハンドブックより)
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その他の画像(リンク)
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アオウミガメ
ガラパゴス諸島のアオウミガメ。ウミガメは卵が生み落とされた砂浜の温度により、オスかメスかの性別が決まります。 地球温暖化による気温の上昇が原因と思われる「メス化」が進んでいるという報告もあります。 -
アカメアマガエル
アカメアマガエルは、中米の熱帯雨林に生息する目の赤さが特徴的なとても有名なカエルです。彼らの生息場所を守るためにも、また、熱帯雨林保全は重要な気候変動対策につながります。 -
アグロフォレストリー
半乾燥地域でも生育可能なアカシア類は、根に根瘤菌を保持し、窒素固定機能により土地を肥やす。耕地内にアカシア等有用樹を植えるアグロフォレストリーは農業、林業、牧畜を調和させ、自然環境と共生できる持続可能な土地利用法である。 -
アゴヒゲアザラシ
北極圏にあるノルウェー北部、スヴァールバル諸島のアゴヒゲアザラシ。地球温暖化による海氷の減少により重要な住処を奪われ、絶滅の危機に瀕している代表的な動物です。 -
アンデスから崩落する氷河
アルゼンチンにて撮影。アンデスから崩落するペリト・モレノ氷河。地球温暖化によって氷河が滑り落ちる速度が早くなったと言われている。
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