このページでは、地球温暖化に係る図表や写真、パンフレットなどのデータを検索し、ダウンロードできます。
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大型ハリケーン「ミッチ」直撃の後1
ホンジュラス、カリブ海沿岸の町トルヒーヨ。大型ハリケーン「ミッチ」が直撃し、町が水浸しとなった。地球温暖化が進むと、ハリケーンなど熱帯低気圧の威力が強まるといわれている。 -
大型ハリケーン「ミッチ」直撃の後2
ホンジュラス、トルヒーヨ。大型ハリケーン「ミッチ」直撃の後。 -
大型ハリケーン「ミッチ」直撃の後3
ホンジュラス、トルヒーヨ。大型ハリケーン「ミッチ」直撃の後。 -
大型ハリケーン「ミッチ」直撃の後4
ホンジュラス、トルヒーヨ。大型ハリケーン「ミッチ」直撃の後。 -
宗谷岬えこ・びれっじの宿泊施設
日本最北端宗谷岬の広大な肉牛牧場内に設置された宗谷岬えこ・びれっじの宿泊施設。照明等の必要な電力を小型の風力発電基とと太陽光発電で供給する。 -
富士見学園市民共同発電所3号機
富士見学園市民共同発電所3号機。2001年設置。10KW太陽光発電と風力発電機3基(130W、300W、600W)を併設。 -
山火事から逃げるアオハシコウ
乾期になると乾いたサバンナの草原では火事が起きます。地球温暖化による異常高温・熱波が続くと、火事は燃え広がりやすくなり、そこに生息するいきものは大きな影響を受ける恐れがあります。 -
山火事による森林破壊(モンゴル)
山火事による森林破壊(モンゴル) -
市民共同出資の大型風車
(NPO)北海道グリーンファンドによる全国初の市民共同出資の大型風車(浜頓別町/出力1000kW)総事業費約2億円の約8割を市民の出資により調達し、2001年9月から発電開始。 -
干上がる湖(モンゴル)
干上がる湖(モンゴル)以前はもっと手前まで水があったと現地の人は語っていた。 -
暖冬で発生するナシの発芽不良
「暖冬で発生するナシの発芽不良」 秋冬季に高温で経過するとニホンナシなどで開花不良が発生する。写真は実験的に低温に遭遇させず、開花不良を発言させたもので(左4樹)、右の2樹は低温に遭遇させ、正常に開花したもの。ニホンナシの開花不良は日本ではハウス栽培で発生しているが、ブラジルなど、日本より高温の国では露地栽培でも発生している。 -
木質ペレットストーブ(カナダ製)
木質ペレットストーブ(カナダ製)。現代生活を前提としたバイオマスエネルギー利用の形態として欧米をはじめ世界各地で急速に普及が進んでいる。 -
村落に迫る砂丘
村落に迫る砂丘。電信柱の下半分が砂で埋まっている。(中国、内モンゴル自治区、ホルチン沙漠) -
東ブレッガー氷河の後退
「スバールバル諸島のニーオルスン(北緯79度)の観測施設からみた東ブレッガー氷河の後退 」北極を含む北半球の高緯度地域は、地球温暖化の影響が最も強く現れると 予想されていたが、近年急速な氷の減少、氷河の後退が観測されている。 -
東京都臨海風力発電所
東京都臨海風力発電所(愛称:東京風ぐるま)。2003年3月に東京港中央防波堤内側埋立地に立てられた。850kWのものが2基ある。 -
柱で休息するシナハマダラカ
牛から吸血を終えたシナハマダラカは、近くの柱に止まってしばらく休息します。その間に定期的に水分を排泄し、血液を濃縮します。2005年7月28日に千葉県内の牛舎で撮影しました。 -
植樹
樹木は生長に伴い大気中のCO2を吸収します。植林を行うことはCO2の吸収源を確保し拡大するという意味で有効な温暖化対策です。 -
極端な日射で発生するリンゴの日焼け
強すぎ、熱すぎる日光が長期間当たると、リンゴは日の当たった部分が変色し、そこから腐ってしまいます。実が大きくなってからこのような事象が起こると、商品になりません。 葉の陰になって色が薄くなる現象とは明らかに違います。言ってみればリンゴの「やけど」です。 -
沖縄県 慶良間列島 阿嘉島周辺のサンゴ礁 1
沖縄県 慶良間列島 阿嘉島周辺のサンゴ礁 -
沖縄県 慶良間列島 阿嘉島周辺のサンゴ礁 2
沖縄県 慶良間列島 阿嘉島周辺のサンゴ礁の白化
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