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ホッキョクグマの親子
スヴァールバル諸島は、ノルウェー北部の島々で北極圏にあります。ホッキョクグマは地球温暖化による海氷の減少により重要な生息場所を奪われ、絶滅の危機に瀕している代表的な動物です。 -
ホッキョクグマ(夏)
スヴァールバル諸島は、ノルウェー北部の島々で北極圏にあります。ホッキョクグマは地球温暖化による海氷の減少により重要な生息場所を奪われ、絶滅の危機に瀕している代表的な動物です。 -
ホルスタインから吸血するシナハマダラカ
シナハマダラカは3日熱マラリアを媒介するとされています。マラリアは熱帯地域を中心に毎年一億人以上が感染し、100万人以上が亡くなっています。この写真は2005年7月28日に千葉県内の牛舎で撮影しました。ハマダラカは動物から吸血するとき、このようにお尻から3、4滴の血液を排泄します。 -
マングローブの林
マングローブの林 -
マングローブの植林(ブラジル)
マングローブの植林(ブラジル) -
マングローブの植林1
マングローブの植林1 -
マングローブの植林2
マングローブの植林2 -
マングローブ植林用の種子
マングローブ植林用の種子 -
マーシャル諸島の海岸浸食1
マーシャル諸島 海岸が浸食されている様子。 -
マーシャル諸島の海岸浸食2
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マーシャル諸島マジュロ環礁
マーシャル諸島のマジュロ環礁で起きている海岸侵食。 -
モンゴル自治区で拡大を続ける砂漠
中国北部の内モンゴル自治区で拡大を続ける砂漠(ホルチン砂漠) -
三重県久居市の風力発電機 1
三重県久居市の風力発電機。第1基目。青山高原笠取山頂上付近 海抜約800m付近。オランダ・ラガウェイ社製。750kW。タワーの高さ50m。地上から最高部までの高さ75m。 -
三重県久居市の風力発電機 2
三重県久居市の風力発電機。第2基目の柱。青山高原笠取山頂上付近 海抜約800m付近。オランダ・ラガウェイ社製。750kW。タワーの高さ50m。地上から最高部までの高さ75m。 -
三重県久居市の風力発電機 3
三重県久居市の風力発電機の電源盤。 -
中国、内モンゴル・ホルチン砂漠での植樹作業1
中国、内モンゴル・ホルチン砂漠での植樹作業。中国内モンゴル・ホルチン沙漠は、100年程前までは森と草原の広がる大地でしたが、乱開墾、過放牧等のいきすぎた土地利用により、砂漠化が急激に進んでいます。 -
中国、内モンゴル・ホルチン砂漠での植樹作業2
中国、内モンゴル・ホルチン砂漠での植樹作業。 -
中国、北京の天然ガスバス1
中国、北京の天然ガスバス。全面右下に「きれいな燃料CNG車両」との表示。 -
中国、北京の天然ガスバス2
中国、北京の天然ガスバス。後部には「天然ガスタンク設置。安全な車間距離をとれ」との表示。 -
中部太平洋マーシャル諸島マジュロ環礁
温暖化によって海没が心配されるサンゴ礁の島々、中部太平洋マーシャル諸島マジュロ環礁。
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