2021年6月2日に改正温対法が成立し公布されたことを受け、環境省は文部科学省との連名で、全国の教育委員会等に対し、地球環境問題に関する教育の充実について通知を発出しました。
国民一人一人のライフスタイルを脱炭素型へと転換していくことが重要であり、持続可能な社会の創り手となることが期待される子供たちが、地球環境問題について理解を深め、環境を守るための行動をとることができるよう、地球環境問題に関する教育を今後ますます充実していくことが求められます。
詳細は、以下のURLよりご覧ください。
https://www.esd-j.org/news/6191