2050年のカーボンニュートラルに向けて、航空分野においても脱炭素化の機運が高まっています。SAF(持続可能な航空燃料)は航空脱炭素化に向けた切り札とも言われ、その利用拡大は重要な課題です。SAFの利用拡大に向け、製造・利活用等様々な立場から最新の取組状況と今後の展望や課題を紹介・議論するシンポジウムを令和5年2月10日(金)に開催(ハイブリッド開催)します。詳細、お申込みはウェブサイトをご覧ください。
項目 | 「空のカーボンニュートラル」シンポジウムーSAFによる航空脱炭素化のこれからー |
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日時 | 2023年2月10日(金)13:00~16:00 |
場所 | 飯野ビルディング4階 イイノホール&カンファレンスセンターRoomA(12:30開場)【定員200名】 ハイブリッド開催 ※参加無料、要事前登録 |
プログラム概要 | ・基調講演 ・ショートセッション「航空脱炭素化の取組最前線」 ・パネルディスカッション「SAF利用拡大の機運を高めるために必要なこと」 |
申込方法 | 事務局ホームページからお申込みください。 (申込期限:令和5年1月31日(火)17:00まで) |
主催 | 国土交通省/資源エネルギー庁 |
本イベントの参加方法やお問合せ先など詳細は、下記のイベント運営事務局ウェブサイト(外部リンク)をご確認ください。
https://www.mri.co.jp/seminar/20230210.html