一人当たりの二酸化炭素排出量(家庭部門、燃料種別)
出典) 温室効果ガスインベントリオフィス
一人当たりの二酸化炭素排出量(家庭部門、燃料種別)(2022年度)
燃料種 | 排出量* | 割合 |
石炭等 | 0 | 0.0% |
灯油 | 144 | 7.8% |
LPG | 86 | 4.7% |
都市ガス | 167 | 9.1% |
電力 | 868 | 47.2% |
熱 | 0 | 0.0% |
ガソリン | 442 | 24.1% |
軽油 | 25 | 1.3% |
一般廃棄物 | 72 | 3.9% |
水道 | 34 | 1.9% |
合計 | 1,838 | 100.0% |
「日本の1990-2022年度の温室効果ガス排出量データ」(2024.4.12発表)
* 排出量の単位は[キログラム-二酸化炭素(CO2)換算]
※本シートにおける家庭からのCO2 排出量は、インベントリの家庭部門に加え、自家用乗用車、ごみ処理及び水道からの排出量を足し合わせたもの。
※電力及び熱のCO2 排出量は、自家発電を含まない、電力会社等から購入する電力や熱に由来するもの。
※自家用乗用車は、運輸(旅客)部門の自家用乗用車(家計寄与分)。
※ごみ処理は、以下の排出源のうち、生活系ごみ由来分を推計したもの。
- 石油由来 の一般廃棄物(プラスチック等)の焼却によるCO2(非エネルギー起源CO2-廃棄物の一部)
- 廃棄物処理施設で使用するエネルギー起源CO2(業務その他部門-他サービス業の一部)
※水道は、上下水道施設で使用するエネルギー起源CO2(業務その他部門-電気ガス熱供給水道業の一部)のうち、家庭寄与分を推計したもの。
*四捨五入のため、合計が100%にならない場合があります
一人当たりの二酸化炭素排出量(家庭部門、用途別)
出典) 温室効果ガスインベントリオフィス
一人当たりの二酸化炭素排出量(家庭部門、用途別)(2022年度)
用途別 | 排出量* | 割合 |
暖房 | 310 | 16.9% |
冷房 | 41 | 2.2% |
給湯 | 249 | 13.6% |
厨房 | 98 | 5.3% |
動力他1) | 568 | 30.9% |
自家用乗用車 | 467 | 25.4% |
一般廃棄物 | 72 | 3.9% |
水道 | 34 | 1.9% |
合計 | 1,838 | 100.0% |
照明・家電製品など・・・電気を使用し、他の用途に含まれないものが含まれる。例:照明、冷蔵庫、掃除機、テレビなど
「日本の1990-2022年度の温室効果ガス排出量データ」(2024.4.12発表)
*排出量の単位は[キログラム-二酸化炭素(CO2)換算]
※本シートにおける家庭からのCO2 排出量は、インベントリの家庭部門に加え、自家用乗用車、ごみ処理及び水道からの排出量を足し合わせたもの。
※電力及び熱のCO2 排出量は、自家発電を含まない、電力会社等から購入する電力や熱に由来するもの。
※自家用乗用車は、運輸(旅客)部門の自家用乗用車(家計寄与分)。
※ごみ処理は、以下の排出源のうち、生活系ごみ由来分を推計したもの。
- 石油由来 の一般廃棄物(プラスチック等)の焼却によるCO2(非エネルギー起源CO2-廃棄物の一部)
- 廃棄物処理施設で使用するエネルギー起源CO2(業務その他部門-他サービス業の一部)
※水道は、上下水道施設で使用するエネルギー起源CO2(業務その他部門-電気ガス熱供給水道業の一部)のうち、家庭寄与分を推計したもの。
※動力他 : 電気を使用し、他の用途に含まれないものが含まれる。(例:照明、冷蔵庫、掃除機、テレビ)
※日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット 家庭原単位マトリックスをもとに、国立環境研究所温室効果ガスインベントリオフィスが作成。
*四捨五入のため、合計が100%にならない場合があります
4-07 一人当たりの二酸化炭素排出量(2022年度)
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