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2-15 世界平均気温の変化予測(観測と予測)

目次

2100年までの世界平均気温の変化予測(1950~2100年・観測と予測)

出典)IPCC第6次評価報告書

2100年までの世界平均気温の変化予測(1~2100年・観測と予測)

出典)IPCC第6次評価報告書

気温の将来予測について、21世紀半ばに実質CO2排出ゼロが実現する最善シナリオ(SSP1-1.9)においても2021~2040年平均の気温上昇は1.5℃に達する可能性があると発表しています(※1)。化石燃料依存型の発展の下で気候政策を導入しない、最大排出量のシナリオ(SSP5-8.5)においては、今世紀末までに3.3~5.7℃の昇温を予測しています。
(※1)…1.5℃に達する可能性がどちらかといえば高い(50%以上の可能性)

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2-15 世界平均気温の変化予測(観測と予測)

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