MENU

1-08 これまでの報告書における表現の変化(IPCC報告書)

目次

これまでの報告書における表現の変化(IPCC報告書)

出典)IPCC第6次評価報告書

温暖化の原因については、IPCC第1次報告書では「気温上昇を生じさせるだろう」という表現にとどまっていましたが、AR5では人間活動が原因である可能性が極めて高い(95%)と発表されました。AR6の今回は「疑う余地がない」とさらに踏み込んだ断定的な表現となりました。

これまでの報告書における表現の変化(IPCC報告書)ダウンロード

認証キーに誤りがあります。


目次
閉じる