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2100年末における真夏日の年間日数予測
<温暖化が最も進めば、真夏日が今世紀末には約53日増>
温室効果ガス濃度上昇の最悪のケースでは、今世紀末の真夏日は現在と比
べて全国では平均52.8日増加すると、環境省・気象庁は報告している。
詳しくは環境省・気象庁「日本国内における気候変動予測の不確実性を考慮した結果について」をご参照ください。
6-06 2100年末における真夏日の年間日数予測
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