目次
2100年までの海面水位の変化予測
出典)IPCC第5次評価報告書
<図表について>
- 複数の気候予測モデルに基づく予測データです。
- 1986~2005年の平均値を0.0としています。
- 赤の予測部分はRCP8.5(2100年における温室効果ガス排出量の最大排出量に相当するシナリオ)であり、青の予測部分はRCP2.6(将来の気温上昇を2℃以下に抑えるという目標のもとに開発された排出量の最も低いシナリオです。
- 陰影は、個々のモデルの年平均値の標準偏差の範囲を示し、グラデーションは、各RCPシナリオに対して2081~2100年の平均がとる可能性が高い値の範囲を示しています。
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