地球温暖化防止に向けた日本政府の行動計画で、1990年10月に地球環境保全に関する関係閣僚会議で決定した。この計画で、2000年までに一人あたり二酸化炭素の排出量を1990年レベルに安定化させることなどを定めた。
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