目次
第07回締約国会議(COP 7)
2001年 10/29-11/10 モロッコ/マラケシュ
- COP7の位置付け
- vol.1 「アメリカ抜きでも京都議定書を生かすべき。」マイケル・グラブ氏
- vol.2 COP7、マラケシュで開幕
- vol.3 運用ルールの採択目指し、具体的な議論がスタート
- vol.4 遵守問題で日本が共同提案
- vol.5 議論を巻き起こすロシアと日本の主張
- vol.6 ボン合意をめぐる攻防
- vol.7 COP7全体会合開催できず
- vol.8 遵守制度の手続きに関する文書まとまる
- vol.9 閣僚級会議が開催
- vol.10 徹夜の交渉が続く
- vol.11 交渉はまだまだ続く
- vol.12 京都議定書の運用ルールに合意
- vol.13 地球温暖化の深刻な影響、南太平洋からの警告
- 京都メカニズム
- 土地利用、土地利用変化と林業(いわゆる吸収源)
- 遵守制度(議定書第18条)
- 排出量と吸収量のモニタリング
- 途上国問題