目次
第06回締約国会議(COP 6) – part1
11月13日から24日までオランダのハーグで第6回締約国会議(COP6)が開催されました。期間中の現地からのレポートを以下に掲載しています。(右写真は、COP6が開催されるオランダ、ハーグのNetherlands Congress Centre(NCC)
- COP6のスケジュール
- COP6がなぜ重要なか?
- vol.1 COP6直前インタヴュー 川口順子環境庁長官
- vol.2 COP6直前インタヴュー ラルス・ゲオルグ・イェンセンWWFデンマーク
- vol.3 COP6直前の動き 意見交換会と説明会
- vol.4 COP6期間中の動き ワークショップなど
- vol.5 COP6遂に始まる!
- vol.6 交渉は水面下で
- vol.7 吸収源に関する米、加、日共同提案への反応
- vol.8 期限は明日の夜12時
- vol.9 交渉はまとまらず…
- vol.10 交渉のバトンは大臣へ
- vol.11 途上国の声も反映した合意を!
- vol.12 交渉は波乱続き…
- vol.13 徹夜の交渉が続く…
- vol.14 プロンク議長の提案 -政治的な合意を!
- vol.15 合意に向けた徹夜の交渉が続く…
- vol.16 時間切れで合意は持ち越し-COP6パート2へ
第06回締約国会議(COP 6) – part2
再開会合 2001年 07/16-07/27 ドイツ/ボン
- vol.17 事務レベルの高官会議も決裂。依然平行線のまま…
- vol.18 COP6議長ノートに対する日本政府のコメント
- vol.19 京都議定書を拒否したアメリカに非難が集中
- vol.20 京都議定書を守れ!市民と国会議員が決意表明
- vol.21 EU、COP6パート2での合意の重要性を再確認
- vol.22 環境NGO、小泉首相に京都議定書発効に向けたリーダーシップを直接要
- vol.23 米・EUで明確化する対立。注目される日本の動き
- vol.24 早期批准の声が高まる中、政府は依然方針を固めず
- vol.25 EUと日本、米参加働きかけの戦略と戦術で違い
- vol.26 COP6パート2、初日から本格交渉再開
- vol.27 日・加・豪が吸収源で新提案
- vol.28 閣僚級会合遂に始まる
- vol.29 政治的合意に向け具体的な交渉を開始
- vol.30 新しいプロンク議長の最終合意案発表
- vol.31 合意は日本にかかっている
- vol.32 歴史的な第一歩を踏み出す合意が遂に成立
- vol.33 歴史的な合意の採択がストップ。24時間後に正式採択
- vol.34 詳細ルールをつめる作業は難航。採択はCOP7へ
- COP6パート2に向けて