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パリ協定の1.5度目標や日本政府による2050年までのカーボンニュートラル宣言を背景に国や企業の枠組みを超えた取り組みが加速しています。企業が経済的成長を達成しながら脱炭素戦略を加速していく上で、テクノロジーを活用してイノベーションを起こしていくことが鍵となります。官民における脱炭素戦略及びDXの専門家をお招きし、国や企業が経済的に成長しながら持続的に発展していくための施策を探ります。
概要 | |
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イベント名 | 脱炭素社会に向けたイノベーションとテクノロジー活用 |
日時 | 2022年1月13日(木) 12:00~13:15 ※ 参加受付は 2022年1月12日(水)までとなります |
場所 | オンライン ※インターネットに接続できるPC・スマートフォンがあればどこからでも参加可能です ※ お申し込み完了後、別途参加方法をご連絡致します |
内容 | 12:00-12:05 開会のご挨拶 アラン・ターリー 12:05-12:20 気候変動に対する自民党・日本政府による経済政策及び今後の民間企業に対する期待 牧原 秀樹 氏 12:20-12:35 気候変動対策におけるグローバル企業の役割及び取り組むべき課題と対策 丹羽 弘善 氏 12:35-12:50 持続可能な成長に向けたサステナブル DX 実現のために 今井 早苗 12:50-13:10 パネルディスカッション 丹羽 弘善 氏、今井 早苗 13:10-13:15 閉会のご挨拶 |
対象 | 脱炭素に取り組む/取り組まれたいとお考えの経営層/CSR部門/環境部門/経営企画部門/総務部門の方々 |
参加費 | 無料 |
主催 | 米国大使館商務部 |
共催 | Salesforce |
本イベントの参加申込やお問合せなどは、下記のイベント運営事務局のウェブサイトからお願いします。
https://www.salesforce.com/jp/form/seminar/customer/220113/