宮城県地球温暖化防止活動推進センター
キーワード:省エネ,検針票,景品
目次
活動の目的
前年同期と比較した使用料の変化(削減)量を数値化して示し、気づきとするきっかけとして、電気またはガスの検針票を提出いただき、2ヶ月連続で、前年同月比で使用量が減少していた方には抽選で景品を贈呈するもの。
実施までの経緯
県民に楽しく省エネを実施してもらうため
主な取組み
*誰を対象にしたものか:宮城県民
*どのようなことを実施したか(実施方法・実施時期):平成30年12月と平成31年1月の2ヶ月連続で、前年同月比で電気もしくはガスの使用量が減少している方に応募してもらう
*期待した成果:積極的な省エネ活動
*実施のために必要な準備、連絡調整(準備期間):半年間
地域とのかかわり方
活動の様子等
効果的な実施のための工夫等
- 広く応募者を募るため、景品の充実を図った。
- 主に主婦層をターゲットとし、スーパーなどにチラシを掲示していただけるよう依頼した。
活動の成果
- みなしCO2排出削減量:3024.3 kg-CO2/年