MENU

高温によるリンゴの着色障害

1999/農研機構 果樹研究所 杉浦俊彦

着色期に高温が続くと、着色の進行が遅れたり、着色不良となることが確認されている。

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所

果樹研究所では主としてカンキツ類、リンゴ、ニホンナシ、モモ、クリ、カキ、ブドウ、ウメ、スモモなどに関する育種、栽培、病虫害などに関する研究を幅広く実施しております。温暖化の影響や適応技術についても幅広く研究し、Web等で成果を公表しています。
https://www.naro.go.jp/

高温によるリンゴの着色障害ダウンロード

目次
閉じる