すぐ使える図表集

Homeすぐ使える図表集1-2 温室効果ガスの特徴

1-2 温室効果ガスの特徴

温室効果ガスの特徴


(クリックすると拡大画像が表示されます)

温室効果ガス 地球温暖化
係数(※)
性質 用途、排出源
二酸化炭素(CO2) 1 代表的な温室効果ガス 化石燃料の燃焼など。
メタン(CH4) 25 天然ガスの主成分で、常温で気体。よく燃える。 稲作、家畜の腸内発酵、廃棄物の埋め立てなど。
一酸化二窒素(N2O) 298 数ある窒素酸化物の中で最も安定した物質。他の窒素酸化物(例えば二酸化窒素)などのような害はない。 燃料の燃焼、工業プロセスなど。
HFCS(ハイドロフルオロカーボン類) 1,430など 塩素がなく、オゾン層を破壊しないフロン。強力な温室効果ガス。 スプレー、エアコンや冷蔵庫などの冷媒、化学物質の製造プロセスなど。
PFCS(パーフルオロカーボン類) 7,390など 炭素とフッ素だけからなるフロン。強力な温室効果ガス。 半導体の製造プロセスなど。
SF6(六フッ化硫黄) 22,800 硫黄の六フッ化物。強力な温室効果ガス。 電気の絶縁体など。
NF3(三フッ化窒素) 17,200 窒素とフッ素からなる無機化合物。強力な温室効果ガス。 半導体の製造プロセスなど。

(※)
地球温暖化係数とは、温室効果ガスそれぞれの温室効果の程度を示す値です。
ガスそれぞれの 寿命の長さが異なることから、温室効果を見積もる期間の長さによってこの係数は変化します。
ここでの数値は、京都議定書第二約束期間における値になります。

参考文献:3R・低炭素社会検定公式テキスト第2版、温室効果ガスインベントリオフィス

ドキュメントライセンス

JCCCA Webサイトのデータの利用に際して

  • 図表・イラストについては、ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードできる素材に限り、出典を明記すればご使用いただけます。
  • 商業目的の使用はご遠慮ください。
  • 個別のダウンロードで提供していない図表・イラスト・写真などを単独で複製・改変・無断引用するなど、著作権法に触れる行為は禁止します。

使用上の注意

(1)出典は次のように明記してください。

A 図表を使用する場合
図表内に記載されている出典、及びJCCCAのウェブサイトから引用した旨を明記してください。
例: 出典)温室効果ガスインベントリオフィス
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)より

B パンフレットなどの場合
例: 出典:環境省「パンフレットの名前」

(2)加工の禁止

イラストをトリミングするなど、データの加工は行わないでください。

問合せ先:全国地球温暖化防止活動推進センター 広報担当宛
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-12-3 第一アマイビル4階
TEL: 03-6273-7785

※複数の図表がある場合は一括でダウンロードされます。

このページのトップへ