家庭部門の動向と対策

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家庭部門における二酸化炭素(CO2)排出の動向

1.家庭部門における二酸化炭素(CO2)排出の動向

超大型台風、異常高温、干ばつ、洪水などによる甚大な災害が世界各地で発生しています。このような異常気象は、地球温暖化が原因だと言われています。
地球温暖化は、二酸化炭素(CO2)などの大気中の濃度が増加することで起こるとされています。
IPCC第5次評価報告書によると、人為的なCO2排出量は約338億トン/年ですが、自然界のCO2吸収量は約180億トン/年しかなく、その結果、大気中には約158億トン/年のCO2が毎年蓄積されています。(2002〜2011年の1年あたりの平均)
大気中のCO2濃度は、人間の活動によって1750年以降増加し続けており、2011年には391ppmに達しています。これは、工業化以前と比べて40%高い水準となっているのです。
このCO2は、主に化石燃料(石炭、石油など)を燃やすことで発生します。私たちが化石燃料を燃やしてエネルギーを使うことが、主な原因です。
家庭では、電気、ガス、灯油、ガソリンなどのエネルギーを使っているので、家庭における“節電” “節エネ” “節CO2”は、地球温暖化の原因になるCO2の排出抑制に寄与します。
このペ-ジでは地球温暖化防止対策における家庭部門の動向と対策について情報を掲載しています。

(1)家庭部門からの排出

①家庭部門からの排出量の全体に占める割合

②家庭部門の排出量推移

③世帯当たりの排出量

燃料種別内訳

 

用途別内訳

④一人当たりの排出量

燃料種別内訳


用途種別内訳

 

 

(2)家庭部門における排出量の増加の要因

家庭における排出量の増加の要因として、
・電化製品の種類の増加
・世帯数の増加
・電化製品の保有台数の増加
・電化製品の大型化
などがあげられています。

 

(3)家庭部門におけるエネルギ-の使われ方

①家庭における消費電力量ウエイトの比較

②季節別のエネルギ-の使われ方

・夏期


 

・冬期




 

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