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COP3と京都議定書 プリント

(2)COP3と京都議定書

1997年12月、京都でCOP3が開かれ、締約国とオブザーバー国を含めた161カ国の政府代表団とNGO、マスコミ関係者など1万人を超える人が参加しました。開催国である日本の大木浩環境庁長官が議長を務めました。

しかし、COP3は各国の利害が対立したため、議論は難航し、予定されていた最終日12月10日になっても合意が得られませんでした。飛行機の予約の関係で、政府代表者が一人、また一人帰国の途につく中で徹夜の協議が続けられ、翌11日の午後になってようやく合意が成立し、京都議定書が採択されました。世界は長期的な温暖化防止に向け本格的な第一歩を踏み出すことに合意したのです。



 
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